
板宮建設の会社概要
ごあいさつ
板宮建設は、昭和42年7月に創業しました。
半世紀以上の長きにわたりここ岩手の地に根を張り
「公共工事を通して県内の社会資本の整備」と「個人向け住宅の建築や改修」を生業とし社会貢献を行ってきました。
更に地域に根差した社会貢献を進めるため
そして、更なる飛躍を求めて令和7年4月1日から「新」板宮建設を始動いたします。
国土交通省は、2040年までに2020年度対比 1.5倍の生産性・効率性を目指すと発表しました。
私たちは、もっともっと現場の生産性・効率性を進めなければなりません。
それを解決するための方法は幾つかあります。その一つは、国が積極的に推進してきたICTの活用です。
株式会社板宮建設は、岩手県に於いてNO-1のICTスペシャリスト集団となり建設業の生産性・効率性を進めることで
働き方改革を率先垂範し、若い技術者・エンジニアが建設業に興味を持って頂けるような取り組みを実践します。
新しい技術を積極的に取り入れ「給与がよく・休暇が取れ・希望が持てる」建設会社を目指してまいります。
株式会社板宮建設
CEO 大﨑勝也
会社案内
岩手県で昭和42年創業|土木工事・建築工事・舗装工事
一般住宅工事まで多数の実績があります。
昭和42年7月に創業し、昭和49年7月株式会社として発足、奥州市水沢に本社、金ケ崎町に営業所を構え岩手県で建設業一筋で活動を行っています。
岩手県内の公共土木工事、舗装工事、工場から小さな店舗、家族が幸せに暮らせるデザイン住宅、高齢者に配慮したバリアフリーリフォームまで建築に関する確かな知識と先進の技術を駆使して、また建設事業に関るすべての活動において近隣住民や環境に配慮を大切にする考え方を持ち続け、人と自然が調和した優しい都市環境づくりに貢献します。
企業価値には、基本となる考え方が必ずあると思います。その企業の土台となるもの、目指すべき指針として、私たちが考えるのは、人々が暮らしやすい街づくりと環境づくりです。技術だけでは足りない、優しさだけではつくれない、人と自然が調和した優しい都市環境づくりを目指して、 経営陣・ベテラン社員・若手社員が円陣を組み、これからも、建設業一筋の直球勝負で歩み続けることが私たちの願いです。

会社概要
商号
株式会社板宮建設
代表者
CEO 大﨑 勝也
本社
〒023‐0813
岩手県奥州市水沢中町44
イーストジャパンビル3C
TEL 0197-34-1720 FAX 0197-34-1721
営業所
【金ケ崎】
〒029‐4503
岩手県胆沢郡金ケ崎町西根矢来19
TEL 0197-42-2225 0197-42-3535
資本金
40,000千円
事業内容
土木・建築・舗装工事
設立
創業 昭和42年7月
従業員
52名(男性43名 女性9名)
年商
1,200,000千円
建設業許可
岩手県知事許可(特-2)第2332号
主要銀行
岩手銀行・北日本銀行・水沢信用金庫
主要取引先
岩手県/金ケ崎町/東北地方整備局/東北農政局
各土地改良区/岩手ふるさと農協/シオノギファーマ㈱/アイシン東北㈱/㈱デンソー岩手
環境貢献活動
いわて地球環境にやさしい事業所